【放置少女】DMM版（PC版）とスマホアプリ版の違いとデータ連携方法を解説！

ども！ありゅー（@aryulife）です！

三国志をモチーフにした美少女キャラが登場する放置系RPG「放置少女」。

ちょっとえちい美少女とイチャイチャ冒険するっていうゲームなんですが、放置少女はDMM版(PC版)とスマホアプリ版の両方で遊べるうえ、データ連携もできるって特徴があります。

とはいえ、そもそも「DMMのゲームってよくわからん」という人も多いはず。

そんなわけでこの記事では

こんな疑問にお答えいたします。

放置少女とは

三国志をモチーフにした擬人化美少女キャラが登場する放置系RPG！

世界観は三国志！ただし、三国志だけでなく戦国時代の武将の擬人化美少女キャラも登場！
ジャンルはRPGということになっていますが、実際は美少女育成シミュレーションに近いです。

5周年記念でエロさ大幅アップデート！

放置少女の一番の特徴は、美少女キャラのアップデートに力を入れているところ。
現在5周年記念イベント中ででさらにパワーアップしています。

キャラの立ち絵が一新されたり、アバターや着せ替えができるようになったり、下着や衣装の着せ替えなどもできるようになったりなど見た目も過激に！

さらに、ぷるぷるおっぱいや肌色成分も多めの花嫁衣装も必見！

放置少女のDMM版(PC版)とスマホアプリ版の違い

違いはこの２つ。

DMM GAME PLAYERが必要

DMM版はPCに「DMM GAME PLAYER」と「DMM GAME APP PLAYER」をインストールする必要があります。

放置少女はキャラのLive２Dが売りなので、大きい画面でグラフィックをより楽しみたいならPCでのプレイがおすすめです。画面の大きさも自由に設定できます。

DMM版のデメリットとして、プレイする際にDMM GAME PLAYERを起動しないといけないので、スマホ版よりも起動がちょっと面倒であることと、起動が非常に重いのが難点。

放置少女はガッツリ時間をかけてやるゲームというよりも、スキマ時間にちょこっとやる系のゲームなので、個人的にはスマホで遊ぶことを推奨します。

DMM GAME PLAYERについては▼こちら▼

なお、DMM GAME APP PLAYERは、DMM GAME PLAYERで放置少女を遊ぼうとすると自動でインストールされます。

DMMポイントで課金できる

DMMポイントとは、DMMGAMESやDMMブックスといったDMMサービス全般に使えるプリペイド式の電子マネーです。

DMM版放置少女はDMMポイントで課金が可能です。

ただし、注意点としてDMMポイントが使用できるのはDMM版を起動しているときのみです。連携後でもアプリ版ではDMMポイントは使用できません。

アプリ版でプレイ。課金はDMM版がおすすめ

まとめると、基本的に放置少女はアプリ版でプレイする、課金はPCを起動してDMM版（PC版）でプレイするのがおすすめ。

「あんまりDMM版でプレイするメリットなくね？」と思う人もいるかと思いますが、DMMポイントはDMMゲームのイベントで何もしなくてもたまに無料でもらえます。

なので、無課金で放置少女をやる人はDMM版が少しお得。課金アイテムが実質タダで買えることもあります。

放置少女のDMM版(PC版)とスマホアプリ版を連携する方法

ここから、スマホアプリとDMM版を連携する方法・手順についてご紹介します。

既にDMMのアカウントを持っている人を想定して説明しますので、アカウントを持っていない人はあらかじめ取得しておいてください。

＞＞DMMアカウント登録はこちら

放置少女のアプリのダウンロードは▼こちら▼から。

アプリ版からDMM版へ引継ぐ手順を解説していきます。

まとめ：放置少女のDMM版(PC版)とスマホアプリ版について

大画面で遊びたいならDMM版。お手軽に遊びたいならばスマホアプリ版でプレイするのがおすすめです。

ただし、DMM版は「DMM GAME PLAYER」だけでなく「DMM GAME APP PLAYER」もインストールしないといけないのがデメリット。起動が重くなります。

とはいえ、DMM版と連携させるとDMMポイントが使えるので、課金する時に限れば便利です。

以上、放置少女のDMM版(PC版)とスマホアプリ版の違いと、データの連携方法についてでした。