ども!ありゅー(@aryulife)です!
ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫(ラグナド)の事前登録が開始されました。
個人的に面白そうな雰囲気なのでわりと期待しているゲーム。
さて本作はDMM版とスマホアプリ版が同時リリース。さらに、データの連携・引き継ぎも可能です。
そこで、今回は、ラグナドール(DMM版)とスマホアプリ版の違いとデータ連携方法についてご紹介します。
これからラグナドールをプレイしようと思っている人は是非参考にしてみてください。
そもそもラグナドールってどんなゲーム?っていう人は▼こちら▼にレビューを書いてるんでよければどうぞ!
ラグナドール(DMM版)とスマホアプリ版の違い
ラグナドールは、スマホアプリ版とDMM版がありますが、それぞれのデータを連携することが可能です。
アプリ版とDMM版の違いは以下の通り。
- DMM版はPCにDMM GAME PLAYERをインストールする必要がある
- DMMポイントで課金できる
DMM GAME PLAYERが必要
DMM版はブラウザではなく、PCにデータをインストールして遊ぶことになります。
そのためには「DMM GAME PLAYER」のインストールが必要になります。
スマホ版よりもプレイがちょっと面倒ですが、大画面でプレイできるうえ、スマホ容量を圧迫しないことが利点。
DMMポイントで課金できる
DMMポイントとは、DMMGAMESやDMMブックスといったDMMサービス全般に使えるプリペイド式の電子マネーです。
DMM版のラグナドールは、DMMポイントで課金することができます。
一方スマホアプリ版ではDMMポイントを使用できません。
ただし、DMMポイントが使用できるのはDMM版を起動しているときだけです。DMM版で課金した有償石はアプリ版では反映されないので注意しましょう。
ラグナドールはDMM版でもリセマラ可能
DMM版のゲームは、アカウントとデータが紐づいているため、基本的にはリセマラができません。
なので、リセマラをしたいのであればスマホアプリ版から始めるのが一般的。
ですが、ラグナドールのDMM版はリセマラができます。
リセマラの詳細は▼こちら▼にまとめています。
DMM版はデータが削除できる
注意しなければならないのは、ラグナドールのDMM版はリセマラができる代わりに、PC内のゲームを削除するとデータも削除されてしまう仕様になっています。
なので、PC(DMM版)しかプレイしないという人でも万が一のためスマホアプリ版との連携をしておくのが無難です。
リセマラしたい場合はワールド選択から
リセマラを行う場合は、ワールド選択を選択すると、データ削除を選ぶことができます。
削除した後、またデータを作れば、アンインストールせずにリセマラが可能です。
ラグナドール(DMM版)とスマホアプリ版のデータを連携する方法
ここから、ラグナドールのスマホアプリ版とDMM版をデータ連携・引き継ぎする方法・手順についてご紹介します。
既にDMMのアカウントを持っている人を想定して説明しますので、アカウントを持っていない人はあらかじめ取得しておいてください。
ここでは、例としてDMM版のデータをスマホアプリ版に連携する手順を説明していますが、スマホアプリ版のデータをDMM版に連携する場合も同じ手順で可能です。
DMM版のデータをスマホアプリ版に連携する方法
まず、「MENU」→「オプション」→「データ連携」を選択しましょう。データ連携パスワードが自動で発行されます。
IDとパスワードが表示されるので、必ずメモしておきましょう。
一度表示を消してしまうと、再表示することができません。
引き継ぎ先を起動したら画面上の「データ連携」を選択しましょう。
IDとパスワードを入力してOKを押せばデータ連携は完了です。
まとめ:ラグナドール(DMM版)とスマホアプリ版の違い
最後におさらいです。ラグナドールのDMM版とスマホアプリ版との違いと注意点は以下の通りです。
- DMM版はPCにDMM GAME PLAYERをインストールする必要がある
- DMM版はDMMポイントで課金できる
- DMM版でもリセマラが可能
- DMM版でもデータが消える可能性があるので、データ連携は必須
以上、ラグナドール(DMM版)とスマホアプリ版の違いについてでした。