sin七つの大罪X-TASYπ（DMM版）とスマホアプリ版の違いとデータ連携方法を解説！

ども！ありゅー（@aryulife）です！

今回は、sin七つの大罪X-TASYπ（DMM版）とスマホアプリ版の違いについてご紹介します。

本作はDMMストアアプリ、スマホアプリの両方で遊べるうえ、データの連携・引き継ぎをすることも可能です。

この記事では、

こんな疑問がある方向けに解説していきます。

sin七つの大罪X-TASYπ（DMM版）とスマホアプリ版の遊び方

sin 七つの大罪 X-TASYπは、スマホで遊ぶことができますが、PC版はありません。

遊び方をまとめると以下の通り。

	全年齢版	R18版	DMMアカウント
PCブラウザ	なし	なし	–
スマホブラウザ	なし	なし	–
DMMGAMEアプリ	〇	〇	必要
スマホアプリ	〇（AppStore、Google Playアプリ）	なし	必要なし

※DMMGAMEアプリとは、DMMGAMESストアでダウンロードできるAndroid専用アプリです。

sin七つの大罪X-TASYπは、DMMGAMEアプリでのみ遊べます。

なお、sin七つの大罪X-TASYπ版をプレイするためには、DMMアカウントが必須です。

一般版はDMMGAMEアプリ、スマホアプリ版で遊ぶことができます。

sin七つの大罪X-TASYπ（DMM版）とスマホアプリ版の違い

違いはこの３つです。以下順番に解説していきます。

sin七つの大罪X-TASYπ（DMM版）はDMMアカウントが必要

sin 七つの大罪 X-TASYπ（DMM版）はDMMアカウントが必要です。

また、データがDMMアカウントと紐づいているので「sin 七つの大罪 X-TASY」のDMMアプリを削除しても、内部ではデータが保存されたままです。

なお、ゲーム開始に引き直しガチャができるので、基本的にはリセマラは要らないゲーム。

sin七つの大罪X-TASYπ（DMM版）のみ大破絵が見れる

sin 七つの大罪 X-TASYπ（DMM版）はスマホアプリ版では、見れない大破絵が見れます。

大破絵とはいわゆる服がぶち破られたちょっとえちなキャラ絵です。

この大破絵はDMM版のみストーリーや立ち絵切り替えで見れます。

ですが、その代わりにDMM版はキャラのボイスが全てなくなります。

なので、大破絵をみたい場合はDMM版を、ボイスが聞きたい場合はスマホアプリ版で遊びましょう。

ただ、ボイスがないとストーリーが全く味気なくなるので、個人的にはあんまりDMM版で遊ぶのはおすすめしません。

DMMポイントで課金できる

DMMポイントとは、DMMGAMESやDMMブックスといったDMMサービス全般に使えるプリペイド式の電子マネーです。

sin 七つの大罪 X-TASYπ（DMM版）は、DMMポイントで課金できます。

ただし、注意点があり、DMMポイントが使用できるのはDMM版を起動しているときのみです。

データ連携が完了した後も、スマホアプリ版ではDMMポイントは使えないので注意しましょう。

sin七つの大罪X-TASYπ（DMM版）とスマホアプリ版のデータを連携する方法

ここから、sin 七つの大罪 X-TASYπのDMM版とスマホアプリ版をデータ連携・引き継ぎする方法・手順についてご紹介します。

既にDMMのアカウントを持っている人を想定して説明しますので、アカウントを持っていない人はあらかじめ取得しておいてください。

＞＞DMMアカウント登録はこちら

自分はアプリ版から始めたので、ここでは、例としてスマホアプリ版のデータをDMM版に連携する手順を解説しています。

DMM版のデータをスマホアプリ版に連携する方法

まとめ：sin七つの大罪X-TASYπ（DMM版）とスマホアプリ版の違いと連携方法

最後におさらいとしてDMM版とスマホアプリ版の違いをまとめると以下の通り。

DMM版はキャラのボイスがないので、大破絵をみたい場合はDMM版を、ボイスが聞きたい場合はスマホアプリ版で遊びましょう。

ただ、ボイスがないとストーリーが全く味気なくなるので、個人的にはあんまりDMM版で遊ぶのはおすすめしません。

以上、sin 七つの大罪 X-TASYπ（DMM版）とスマホアプリ版の違いと連携方法についてでした。