【ウマ娘】ダイワスカーレットの攻略・育成目標・イベントを解説!

【ウマ娘】ダイワスカーレットの攻略・育成目標・イベントを解説!

ども!ありゅー(@aryulife)です。

今回は、ダイワスカーレットの育成方法とイベントについて備忘録もかねてまとめていきます。

ダイワスカーレットの育成のコツやURAファイナルズの勝ち方などがわかります。

なお、本ブログのウマ娘攻略の目的は、

  • 全ウマ娘URAファイナルズで勝利する(☆1,2優先)
  • ハルウララを有馬記念で勝たせる
  • 全ウマ娘全レース攻略(☆1,2優先)

この3つの目標をこの順番で血統相性を考えながら最短で攻略するというチャートを考えてやってます。なお、持ってない☆3のウマ娘もいるので、☆1,2優先で進めるという方針です。

基本的にはフレンドのサポートカードやウマ娘にはあまり依存しない攻略を目指してるので「上限解放したSSRサポートカードを持っていない」「フレンドに強いウマ娘がいない」という人も参考になると思います。

ただし、対人用の育成については考慮してないのでご注意ください。

なお、筆者の馬の知識は1999年頃で止まってるので、使う用語が古いかもですがご了承下さい。

目次

ダイワスカーレットの特徴

  • 3番目に育成するために用意されたウマ娘
  • 中距離スピード型のウマ娘
  • やる気ダウンイベントが多い

3番目に育成するために用意されたウマ娘

「サクラバクシンオー」「ウォッカ」「ダイワスカーレット」「ゴールドシップ」「ハルウララ」はゲーム開始後に使える初期キャラです。

このゲームをよーく吟味すると、この5人から攻略を進めると莫大なメリットがあることに気づくので、基本的にこの5人から攻略するのが良い感じ。

ダイワスカーレットは、URAファイナルズにも勝ちやすいうえに、継承ウマ娘としてウォッカとセットにすると使いやすいので3番目に育成するのがおすすめ。

中距離スピード型のウマ娘

逃げと先行の脚質適正が高いので、スピードがあればどうにかできるのが特徴。サクラバクシンオーっぽく育ててもOK。

ただし、育成目標には中距離以上のコースもあるので、スタミナ・根性などもある程度振ってかないとキツイ場面も。

とはいえ、中距離以上の適性のウマ娘を初めて育成するのにはちょうどいい難易度の子ですね。

やる気ダウンイベントが多い

他のウマ娘と比べて、やる気がダウンするランダムイベントがわりと多いです。絶好調を維持しようとすると、ダウン⇒アップ⇒ダウン⇒アップのループにハマってかなりストレスがたまることも。

その代わりに、やる気がアップするランダムイベントも多いですが、出現タイミングを調整できないのであまり意味なし。

ダイワスカーレットの育成方法

ウマ娘を始めたばかりの人が「URAファイナルズ決勝をクリアする」という前提の育成方法をまとめていきます。

継承ウマ娘の選び方

スピード因子付きを選ぶ

基本的にはスピード重視にすると育てやすいので、最初の継承ウマ娘では「スピード因子がある」ウマ娘を選びましょう。

できれば長距離適性もAにしたいところですが、なくてもOK。

なお、フレンドについてはスピード因子☆3が一つあるくらいでいいです。特に滅茶苦茶強い人のを借りる必要はありません。

今回は前回育成したウォッカを継承の一人目に、ウォッカを育成したときのフレンドを二人目に入れています。

なお、本攻略では継承ウマ娘の1人目を父系、2人目を母系と定義しています。ニックスやインブリードもこの定義に従います。逆に言うと、血統表の中で同一のウマ娘を父系・母系別で使用した場合はこれらは別個体として取り扱います。

ゲーム的に意味あるのかはまあ置いておいて、父母を兼ねるとか現実では絶対にありえないので。

サポート編成の選び方

SSRたづなさん

サポートカードは、やる気やトレーニング効率を上げられるSSRたづなさんを入れましょう。

やる気ダウンイベントが起こった時に、フォローできるのがかなり助かります。

サポートカードはバランスよく

スピード重視で育成することになりますが、スタミナ、パワー、根性もある程度必要になるので、サポートカードはスピード型に偏らず、バランスよく編成した方が良いです。

ダイワスカーレットの育成目標

ダイワスカーレットの育成目標は以下の通り。目標は9個あります。

目標コース・本番出走条件
1ジュニア級メイクデビューに出走京都・芝・2000m(中距離)右・内
ジュニア級6月後半
なし
2チューリップ賞で5着以内阪神・芝・1600m(マイル)右・外
クラシック級3月前半
1750人以上
3桜花賞で5着以内阪神・芝・1600m(マイル)右・外
クラシック級4月前半
4500人以上
4オークスで5着以内東京・芝・2400m(中距離)左
クラシック級5月前半
6000人以上
5秋華賞で3着以内京都・芝・2000m(中距離)右・内
クラシック級10月後半
7500人以上
6エリザベス女王杯で3着以内京都・芝・2200m(中距離)右・外
クラシック級11月前半
10000人以上
7大阪杯で3着以内阪神・芝・2000m(中距離)右・内
シニア級3月後半
20000人以上
8天皇賞(秋)で1着東京・芝・2000m(中距離)左
シニア級10月後半
20000人以上
9有馬記念で1着中山・芝・2500m(長距離)右・内
シニア級12月後半
25000人以上

序盤は平均的に能力を上げる

最終的にはスピード高めに成長させた方が良いですが、序盤から中距離~のレースが多いので、スタミナや根性、賢さも序盤から降っておいた方が良いです。

スキルで補うことが不可能なので、低すぎるとかなり不安定になります。

逃げが一番楽

逃げと先行適性が高いですが、基本的に逃げが一番楽です。

先行だと囲まれたときにパワーが無いと抜けられなくなったりするので、序盤のレースで勝つのがちょっと難しくなります。

ステータス目標

天皇賞(秋)までの目安は、スピード700、他ステータスは400~500くらい欲しいところ。

ダイワスカーレットの育成ウマ娘イベント

ダイワスカーレットの選択肢付の育成イベントをまとめています。ただまだ未完成なので、今後穴埋めしていく予定。

ランダムイベント

先輩のアドバイス

今日は素直で話が早いな

スピード+10

とりあえずダートで走ろう!

パワー+10

ダンスレッスン

もっと限界になるまで踊り続けてみよう

根性+10

もっと指先の表現を意識してみよう

スピード+10

おススメのお店

満腹感を覚える前に一気に食べ切ろう・・・!

スピード+5、パワー+5

野菜から順番に、確実に攻めよう・・・!

やる気アップ、根性+5

楽しめ!1番!

他を楽しもう!

スタミナ+10、スキルPt+15

・・・1番、諦める?

負けん気のヒントレベル上昇

優等生としては・・・

トレーニングの一環ってことにしよう!

賢さ+10

そんなに問題か?

スキルPt+30

もうちょっとだけ

・・・何かおいしいものでも食べに行こうか
心配してくれてありがとう

パワー+10

1番は見逃せない!

今はレースでの”1番”のため、我慢だ!

体力+10、スキルPt+5

思いっきり食べて”1番”を掴もう!

体力+30、スピード-5、スキルPt+10

太り気味

休日の過ごし方

インドアでまったり過ごす感じだな

体力+10

アウトドアでアクティブに過ごす感じだな

やる気アップ、賢さ+5

雨に降られて

いっそ、走って帰るか

根性+10

ここで雨宿りしていこう

賢さ+10

確定イベント

新年の抱負

対策も練らないとね

賢さ+10

休憩も大事だよ

体力+20

しっかりデータを取るよ

スキルPt+20

アイツの存在

「オークス」への出走を選ぶ

パワー+5

「日本ダービー」への出走を選ぶ

パワー+5、日本ダービーに目標が変わる

夏合宿(2年目)にて

手伝うよ

パワー+10

お母さんみたい・・・

根性+10

初詣

まずはここで栄養補給を・・・

体力+30

基礎から鍛えなおす!

スピード、スタミナ、パワー、根性、賢さ+5

技術を磨こう!

スキルPt+35

共通ランダムイベント

あんし~ん笹針師、参☆上

強いウマ娘になれる秘孔を狙う

スピード、スタミナ、パワー、根性、賢さ+20

レースで勝てる秘孔を狙う

スキルを獲得

元気で健康になれる秘孔を狙う
魅力アップの秘孔を狙う

体力+20、やる気アップ、愛嬌〇

不安なのでやめておく

失敗すると体力-20、やる気ダウン。

レース入着

いいレースだったよ!

体力-20、パワー+5、スキルPt+35~

詰めが甘かったな

体力-30、何かのステータス+4、スキルPt+30~

レース勝利!

君が誰よりも1番だ!

体力-15、何かのステータス+6、スキルPt+35~

まれにスキルのヒントレベル上昇

さらにすごい1番を目指そう!

まとめ:ダイワスカーレットの育成方法とイベントについて

難易度がやさしめなので、ウォッカの次に育てるのがおすすめのウマ娘です。

基本的には、スピードを重視しながら、他のステータスにも降ってくという育て方が理想的。

ダイワスカーレットは今後、継承ウマ娘として何度も使うので、因子を厳選したい人は周回するのもアリです。

本攻略では周回せずにこのまま使います。

次回は、ゴールドシップを育成します。

以上、ウマ娘のウォッカの育成方法とイベントについてのまとめでした。

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