ども!ありゅー(@aryulife)です!
今回は、御城プロジェクト(城プロ)のDMM版とスマホアプリ版の違いについてご紹介します。
本作はPCブラウザ、スマホアプリの両方で遊べるうえ、データの連動・引継ぎをすることも可能です。
- DMM版とスマホアプリ版の違いは?どちらから始めた方がいい?
- DMM版とスマホアプリ版をデータ連動する方法は?
- DMMだけもらえる特典は?
こんなことが疑問な方向けに解説していきます。
特にDMM版からプレイする場合には取り返しのつかない要素があるので、注意しましょう!
これから城プロをプレイしたい!という方は参考にしてみてください!
城プロの遊び方
DMM版とスマホアプリ版があり、それぞれPCとスマホで遊ぶことができます。遊び方をまとめると以下の通り。
PCで遊ぶ方法
プレイ可否 | DMMアカウント | |
---|---|---|
PCブラウザ | 〇 | 必要 |
DMM GAME PLAYER | × | – |
スマホで遊ぶ方法
プレイ可否 | DMMアカウント | |
---|---|---|
AppStore | 〇 | 必要なし |
Google Play | 〇 | 必要なし |
DMMGAMEアプリ | 〇 | 必要 |
スマホアプリ版はDMMアカウントがいらない
スマホアプリ版(AppStore版とGoogle Play版)はDMMアカウントを登録せずに遊べます。
DMMGAMEアプリ版はiOSではプレイ不可
DMMGAMEアプリ版はDMMアカウントを登録する必要です。
またAndroid専用になります。iOSではプレイできないので注意しましょう。
城プロのDMM版とスマホアプリ版の違い
- DMM版はリセマラができない
- DMM版はDMMポイントで課金が可能
違いはこの2つです。以下順番に解説していきます。
DMM版はリセマラができない
DMM版はゲーム自体を削除しても内部ではデータが保存されたままです。なのでリセマラができません。
DMM版はDMMポイントで課金が可能
DMMポイントでの課金が可能なので、余っているポイントや、DMMイベントでもらえるポイントを課金に回すことができます。
スマホアプリ版でリセマラしてDMM版と連携するのがおすすめ
ちなみにDMMアカウントを取り直すのはDMMの規約に触れるのでリセマラをやるのであればアプリ版一択です。
リセマラ後にスマホアプリ版とDMMアカウント(DMM版)を連携しましょう。そうすればデータを引き継いだ状態でDMM版もプレイ可能です。
城プロのスマホアプリ版のダウンロードは▼こちら▼からどうぞ!
城プロのDMM版とスマホアプリ版のデータを連動する方法
ここから、城プロのスマホアプリ版とDMM版をデータ連携・引継ぎする方法・手順についてご紹介します。
既にDMMのアカウントを持っている人を想定して説明しますので、アカウントを持っていない人はあらかじめ取得しておいてください。
起動したら画面右上の「データ連携」に進みましょう。
起動したら画面右上の「データ連携」に進みましょう。
これでデータ連携は完了です。
データ連携前にDMM版の城プロをプレイしていた場合、そのデータは上書き消去されるので注意しましょう。
城プロのDMM版だけの特典
ちなみに、最近始まったDMMプレミアムというDMMのサブスクサービスに加入すると、毎月以下のアイテムがもらえます。
- 招城券 3枚
- 委任チケット 30枚
DMMプレミアムは、動画が見放題になったり、DMMGAMESのオンラインゲーム特典やDMMポイントがもらえたりするお得なサービスです。
月額550円ですが無料お試し期間が30日間あります。
もちろん、無料お試し期間中でもアイテムはもらえるので、ぜひ加入しておきましょう。アイテムだけもらって解約することも可能です。
DMM版でのみ受け取り可能
なお、DMMプレミアムに登録後にログインすると同時にアイテムがもらえますが、アイテムの受け取りができるのはDMM版のみです。
データ連動後だとしても、AppStore版とGoogle Play版では受け取り出来ないので、DMM版でログインしましょう。
まとめ:城プロ(DMM版)とスマホアプリ版の違いとデータ連動方法
- DMM版とスマホアプリ版との違い
- DMM版とスマホアプリ版を連動する方法
- DMMだけもらえる特典
について解説してきました。
スマホアプリ版でリセマラしたデータを、DMM版と連携させましょう。
ゲームの進行も楽になるのでおすすめです。
また、DMM版はDMMプレミアムに加入すれば、毎月ガチャ券やスキップ券がもらえるので、ぜひ登録しておきましょう。
以上、城プロ(DMM版)とスマホアプリ版の違いとデータ連動方法についてでした。