魔法使いの夜リメイクきたぞ!PS版とSwitch版の違いを解説!

TYPE-MOONから「魔法使いの夜」のリメイクが2022年12月8日に発売!

配信プラットフォームはPS4、Switch
ダウンロード版はありますが、Steam版はありません。

2012年にPC版として発売されましたが、グラフィックやシステムを一新したのが本作のリメイクになります。

型月作品は同人時代の月姫からやってるんですがぶっちゃけ「魔法使いの夜」のみ未プレイなんですよね。
なので、PS4版を買いましたわ。

なんでPS4版なのかというと、月姫リメイクとメルミナがPS4版で持ってるのでそれに合わせたいってことと、グラフィックの面で言うとPS4の方が良いからね。

まあそんなわけで、この記事では魔法使いの夜のPS版とSwitch版の違いについてまとめていきます。

目次

魔法使いの夜リメイクのSteam版はナシ!PS版とSwitch版の違い

PS版とSwitch版の違い

PlayStation4Nintendo Switch
画面解像度1920×1080
フルHD対応
TVモード 1920×1080
テーブルモード・携帯 1280×720
HD対応
対応コントローラーDUALSHOCK4
マウス対応
振動非対応
Joy-Con対応
画面タッチ対応
Nintendo Switch Proコントローラー
[有線・無線]対応 振動非対応
振動非対応
パッケージ版初回限定版:7,700円(税込)
通常版:6,600円(税込)
初回限定版:7,700円(税込)
通常版:6,600円(税込)
ダウンロード版デジタルデラックス版:7,150円(税込)
デジタル版:6,600円(税込)
デジタル版:6,600円(税込)

Switch版にはデジタルデラックス版はナシ

Switch版には、設定資料集「魔法使いの基礎音律」のデジタル版が含まれているデジタルデラックス版はありません。

いつものようにSteam版はナシ!

月姫リメイクの時もそうでしたが、Steam版はありません。まあそうだよね。

魔法使いの夜リメイクの初回限定版の特典

初回限定版

初回限定版には、ゲーム本体の他に特典が付属。「魔法使いの基礎音律」は2012年発売のPC版に付属した特典物と同じ掲載内容。

  • ゲーム本編(パッケージ通常版)
  • こやまひろかず描き下ろし特装化粧箱
  • 設定資料集「魔法使いの基礎音律」

デジタルデラックス版

PS4版のみあるデジタルデラックス版には設定資料集「魔法使いの基礎音律」のデジタル版が付いています。

魔法使いの夜リメイクのPS4、Switch版まとめ

2012年に発売された「魔法使いの夜」の家庭用版として令和の時代に誕生。
華やかさと活力に満ちた1980年代を舞台として、世間知らずの少年と”魔女”と称される2人の少女とが織りなすジュブナイルストーリー。

PC版からのアップデートとして、フルボイス化に加えて、画像や映像素材のフルHD化。緊張感のあるバトルシーン、日常のシーンなどパワーアップしました。

型月作品を全く知らない人も楽しめるらしいので、興味のある人はこの機に買ってみましょう。

タイトル魔法使いの夜
発売日2022年12月8日(PlayStation®4/Nintendo Switch™)
価格パッケージ版
初回限定版:7,700円(税込)
通常版:6,600円(税込)

通常版
デジタルデラックス版:7,150円(税込)
デジタル版:6,600円(税込)
プラットフォームPlayStation®4/Nintendo Switch™
ジャンルビジュアルノベル
プレイ人数1人
コピーライト© TYPE-MOON
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