ども!ありゅー(@aryulife)です。
今回はグラブルの銃のエレメントについてまとめています。
銃のエレメントは主に武器の最終上限解放に使われるアイテムです。
- 銃のエレメントの入手方法が知りたい!
- 銃のエレメントを効率良く集めるにはどうしたらいい・・?
こんな疑問がある方向けに、ここからグラブルの「銃のエレメント」を効率よく集める方法と使い道について解説します。
初心者の方向けにもわかるように、いろいろな集め方をご紹介します。
これを読んでいただければ、銃のエレメントを稼ぐ作業が楽になりますよ。
銃のエレメントを入手できる9の方法
銃のエレメントは、基本的に「SR・SSRの銃武器をエレメント化する」か「銃のエレメントを直接交換する」ことで入手することができます。
- 討伐戦
- 討滅戦
- ストーリーイベント
- サイドストーリー
- アーカルムの転世
- ガチャ
- 栄誉の輝きとの交換
- 蒼光の輝石との交換
- 武勲の輝きとの交換
主にこの9の方法で、銃のエレメントを集めることができます。
特に「これだけやってればいい」という方法はありません。効率的に稼ぐのであれば、これらの方法を色々使っていきましょう。
なお、「ガチャで入手した武器」か「イベントやドロップで入手した武器」かによってエレメント化で入手できる銃のエレメントの個数も変わります。
SSR武器(ガチャ) | 200個 |
SSR武器(イベント・ドロップ) | 20個 |
SR武器(ガチャ) | 15個 |
SR武器(イベント・ドロップ) | 1個 |
イベントやドロップで落ちるSR武器では銃のエレメントが1個しか入手できません。
ですが、銃のエレメントはマグナ装備を整えるときの最終上限解放素材として必要になります。わりと序盤は足りなくなることが多いので、足りなければSR武器でもエレメント化しておきましょう。
討伐戦で手に入るSR・SSRの銃をエレメント化
討伐戦でドロップするSR,SSRの銃をエレメント化することで銃のエレメントを手に入れることができます。
以下の討伐戦を利用するのがおすすめです。
ティアマト討伐戦 | ティアマトボルト(SR武器) |
リヴァイアサン討伐戦 | レヴィアンマズル(SR武器) |
セレスト討伐戦 | セレストライフル(SR武器) |
ティアマト・マグナ討伐戦 | ティアマトボルト(SR武器)、ティアマトボルト・マグナ(SSR武器) |
コロッサス・マグナ討伐戦 | コロッサスカービン・マグナ(SSR武器) |
リヴァイアサン・マグナ討伐戦 | レヴィアンマズル(SR武器) |
シュヴァリエ・マグナ討伐戦 | シュヴァリエボルト・マグナ(SSR武器) |
セレスト・マグナ討伐戦 | セレストライフル(SR武器) |
これらの討伐戦・マグナ討伐戦は、いろんな素材がドロップするうえ、日課でこなすことができる難易度なので、素材を集めるついでに銃エレメントとなる銃武器を狙えます。
SSR銃武器がドロップする討伐戦は他にも色々ありますが、倒すのにかかる手間や銃のレア度を考えると、ここに挙げた討伐戦を利用するのがベターだと思います。
討滅戦で手に入る銃のエレメント化
討滅戦でドロップするSR、SSR武器や、トレジャー交換で入手できるSR、SSR武器をエレメント化することで銃のエレメントを手に入れることができます。
以下の討滅戦を利用するのがおすすめです。
コキュートス討滅戦 | シモニア(SR武器) |
ウォフマナフ討滅戦 | 裁きの鳴雷(SSR武器) |
ただし、銃のエレメントだけを集めたい場合には非効率です。
武器だけではなく、鱗、書、など属性素材もドロップするので、素材を集めるついでに銃エレメントとなる銃武器を狙っていくのがおすすめ。
武器ドロップしやすいMANIACを利用しましょう。1日1回しかできませんが、やっておく価値はあります。
ストーリーイベントで手に入るSR・SSRの銃をエレメント化
ストーリーイベントでドロップするSR・SSR武器や、トレジャー交換で入手できるSR・SSR武器をエレメント化することで銃のエレメントを手に入れることができます。
ストーリーイベントで入手できる武器は何本も必要ないので、1本を完全凸まで成長させたらあとはエレメント化してしまいしょう。
イベント期間中限定ですが、入手しやすいので期間中にできるだけ稼ぐとお得です。
サイドストーリーで手に入るSR・SSRの銃をエレメント化
サイドストーリーのクリア報酬やトレジャーと交換することで、SR・SSR武器を入手できます。これをエレメント化して銃のエレメントを手に入れることが可能です。
入手できる武器の数に制限がありますが、サイドストーリーはいつでも利用できるので、必要になったときにすぐに活用できるのがメリットです。
アーカルムの転世で手に入るSSRの銃をエレメント化
アーカルムの転世でドロップするSSR武器をエレメント化することで銃のエレメントを入手することもできます。
特にアーカルム専用武器はいまのところ活用できる場面が少ないので、1本3凸したらあとはエレメント化してよいと思います。
セフィラの翠銃はエレメント化で銃のエレメントが20個入手できるので、銃のエレメント素材として使うのがおすすめです。
ガチャで手に入るSR・SSRの銃をエレメント化
ガチャで入手できるSR・SSR銃武器をエレメント化することで銃のエレメントを手に入れることができます。
ガチャで入手できる武器は、イベントでドロップする武器よりもエレメント化したときに入手できる数が多いので、ガチャ武器のエレメント化は特におすすめです。
いらないガチャ装備をエレメント化していきましょう。
栄誉の輝きと交換する
栄誉の輝き100個と銃のエレメント20個を交換することができます。
月に10回までしかできませんが、手っ取り早く稼ぐなら一番効率のいい方法です。
ただし、栄誉の輝きは他にも貴重な武器・アイテムとの交換に使えるので、銃のエレメントとの交換に使うのはもったいないです。
手段の一つとして、栄誉の輝きが余っているときにだけ利用するのがおすすめ。
蒼光の輝石と交換する
蒼光の輝石10個を使って銃のエレメント1個と交換することができます。
手っ取り早く稼げる方法ですが、蒼光の輝石は貴重なのであまりおすすめしません。
蒼光の輝石については、こちらの記事におすすめの交換アイテムをまとめています。他に交換したいアイテムが全くないのであれば、交換を考えてもよいかもしれません。
武勲の輝きをSSRの銃と交換してエレメント化
武勲の輝き2500個とSSR銃武器(コロッサスカービン・マグナ、ティアマトボルト・マグナ、シュヴァリエボルト・マグナ)を交換した後に、エレメント化することによって、銃のエレメントを20個入手することができます。
ですが、武勲の輝きを使うのはもったいないので、足りなくなりやすい剣のエレメントや刀のエレメントを入手するのに使う方が良いでしょう。
銃のエレメントの2つの使い道
- 武器の最終上限解放
- 英雄武器の強化
例えば、こんな用途に銃のエレメントが必要になります。
武器の最終上限解放
銃武器を最終上限解放させるために、銃のエレメントが必要になります。
銃のエレメントが大量に必要になるので普段から意識して稼ぐようにしておくのがおすすめです。
英雄武器の強化
英雄武器の強化にも銃のエレメントを使用します。
大量に必要になるので、普段から集めておくのがおすすめです。
ガチャ装備を砕いて銃のエレメントにするときの注意点
基本的にガチャ武器は実用レベルで使えるものは少ないです。
そのため、銃のエレメントが欲しいときに「ガチャで入手したSSR武器を砕いてエレメント化しよう!」を考える人が多いと思います。
ですが、基本的には1本は3凸してからエレメント化した方がいいと思います。
理由は以下の二つ。
- 今後ガチャ武器が超絶強化される可能性がある
- ルリアノートの王冠が今後なにかあるかも
ガチャ武器が超絶強化される可能性がある
ゲームのバランスは運営のさじ加減で決まります。
現在、ガチャ装備はリミテッド武器を除くと使えるものが少ないですが、今後5凸などで使えない装備が超絶強化される可能性もあります。
そうなった場合に備えて3凸は1本は確保しておいた方がいいと思います。
ルリアノートの王冠が今後何かあるかも
「ルリアノートの王冠ってなに?」という人もいると思うでの簡単に説明すると、ルリアノートの武器リストで確認できる「王冠マーク」です。
例えば3凸までできる武器であれば、3凸まで上限解放すると「LVMAX」の隣にMAXまで上限解放した証として王冠マークがつきます。
「王冠をコンプすると何かメリットあるの?」と言われると、ぶっちゃけ何も無いですが、今後も何もないとは言い切れないので、3凸1本持っていた方がいいかなと思っています。
簡単に言うと、「今後何らかのメリットが発生するかもしれないから、何が起こっても対応できるように3凸1本は持っていた方がいいよね」という話です。
まとめ:銃のエレメントを入手する方法と使い道
- 討伐戦
- 討滅戦
- ストーリーイベント
- サイドストーリー
- アーカルムの転世
- ガチャ
- 栄誉の輝きとの交換
- 蒼光の輝石との交換
- 武勲の輝きとの交換
主にこの9の方法で銃のエレメントを集めることができます。
基本的には討伐戦で入手した銃武器とイベントの銃武器を集めてエレメント化していくのがおすすめ。
あとは、ガチャで当たった武器をエレメント化していきましょう。
銃のエレメントがどうしても足りないという人は、交換も利用して集めていくのもアリです。
以上、銃のエレメントを入手する方法と使い道についてでした。