ども!ありゅー(@aryulife)です!
今回は、プリンセスコネクト(プリコネ)のDMM版(PC版)とスマホアプリ版の違いと、データの連携方法についてご紹介します。
- DMM版とスマホアプリ版ってどっちで始めた方がいい?
- DMM版とスマホアプリ版を連携する方法ってどうやるの?
- DMM版とスマホアプリ版を連携するメリットは?
こんな疑問にお答えいたします。
プリンセスコネクト(プリコネ)のDMM版とスマホアプリ版の違い
- アプリ版はリセマラができるが、DMM版はリセマラができない
- DMM版はPCにDMM GAME PLAYERをインストールする必要がある
- DMM版はDMMポイントで課金できる
違いはこの3つです。
DMM版はリセマラができない
DMM版(PC版)はリセマラができません。
というのもDMM上プリコネで削除しても、アカウントの内部ではデータが保存されたままになっているためです。
つまり、DMMアカウントをとり直すということでもしない限り、DMM版ではリセマラができません。
なので、リセマラをやってからゲームを進めたいという方は、スマホ版から始めることをおすすめします。
DMM GAME PLAYERが必要
DMM版は「DMM GAME PLAYER」のインストールが必要です。
プリコネをプレイする際には、DMM GAME PLAYERを起動しないといけないので、スマホ版よりもプレイがちょっと面倒ですが、その代わり大きい画面でプレイできるのが利点。
プリコネはアニメーションがかなり多いので、より楽しみたいならPCでのプレイがおすすめです。なお、設定で画面の大きさは自由に調整可能です。
DMMポイントで課金できる
自分はグラブルなどのDMM配信のゲームをプレイしたり、その他DMMサービスを利用してるDMMユーザーなので、日常的にDMMポイントを使ってます。
DMM版のプリコネは、DMMポイントで課金できるので結構便利です。
ただし、DMMポイントが使用できるのはDMM版を起動しているときのみです。連携した後でもアプリ版ではDMMポイントは使用できません。
アプリ版でリセマラした後にDMM版と連携するのがおすすめ
まとめると、プリンセスコネクト(プリコネ)は、アプリ版から始めてリセマラをする。その後DMM版と連携するのがおすすめです。
「リセマラはやらなくていい」という人はDMM版から始めても全然OKですが、ゲームの進行が楽になるので、できればリセマラするのをおすすめします。
プリンセスコネクト(プリコネ)のPC版(DMM版)とスマホアプリ版を連携する方法
ここから、スマホアプリとDMM版を連携する方法・手順についてご紹介します。
既にDMMのアカウントを持っている人を想定して説明しますので、アカウントを持っていない人はあらかじめ取得しておいてください。
1.データ連携にアクセスして連携パスワードを設定する
メニュー画面の「データ連携」から次の画面に進みましょう。
データ連携を選びます。
「連携パスワードを入力して連携する」を選択します。
連携パスワードを入力しましょう。これで設定は完了です。
なお、この後の連携手続きにプレイヤーIDが必要になるので、メニュー画面のプロフィールであらかじめ確認をしておきましょう。
2.DMM版(PC版)を起動してアカウント連携を行う
DMM GAME PLAYERをインストールしてプリコネを起動して画面左上に表示される「データ連携」をクリックしましょう。
次に「データ連携」をクリック。
連携パスワードを入力して連携するをクリック。
プレイヤーIDとパスワードを入力する画面が表示されるので入力します。
入力するとデータ連携するデータが表示されるので、最終確認しましょう。
問題なければ、これでデータ連携は完了です。
なお、データ連携する前にプレイしていた場合、そのデータは上書きされて消滅します。
プリンセスコネクト(プリコネ)のPC版(DMM版)とスマホアプリ版を連携するメリット
ミッション報酬でジュエルを入手できる
連携することにより、ミッション報酬でジュエル1000個を入手することができます。
プリコネでは、ジュエル150個でガチャ1回分なので、ジュエル1000個はガチャ6回分にもなります。
なお、プリコネを開始したばかりの初心者は、72時間限定でスペシャルフェスガチャを引くことができます。
このガチャは、星3レアの排出率が2倍になるうえ、強力なキャラが排出されるので、連携報酬のジュエルは、ここで使うのがおすすめです。
まとめ
これからプリコネを始めるという方は、
- スマホアプリ版でリセマラする
- DMM版と連携させる
- 連携報酬でスペシャルフェスガチャを引く
という手順でプレイしていくがおすすめです。
以上、プリンセスコネクト(プリコネ)のDMM版(PC版)とスマホアプリ版の違いと、データの連携方法についてのまとめでした。