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うたわれるものロストフラグの感想・レビュー!前作裏ネタでニヤリとできるファン向け作品!

うたわれるものロストフラグの感想・レビュー!前作ネタでニヤリとできるファン向け作品!

ども!ありゅー(@aryulife)です。

今回は、新作ゲームのうたわれるものロストフラグ(ロスフラ)のレビュー・感想をまとめていきます。

本作は家庭用かと思いきやスマホゲーでリリースされたのでかなり不安もあったんですが、 うたわれテイストをちゃんと受け継いでいた作品でした。

とはいえ、前作のうたわれるものをプレイ済かアニメを視聴済の人向けのゲームです。

うたわれるものに全く触れたことの無い人は、本作をプレイしてもあまり楽しめる要素は無いと思います。

「どうしてもプレイしたい!」

という人は、うたわれるものシリーズ三部作(「散りゆく者への子守唄」「偽りの仮面」「二人の白皇」 )のスマホアプリ版(全編AGV)が無料配信されているので、こちらを先にプレイすることを強くおすすめします。

というか、わりと序盤からうたわれるもののネタが随所にぶっこんであるので、過去作をプレイ済の人も一度やり直した方がいいかもしれないです。

自分は、うたわれるものPC版から二人の白皇までリアルタイムでプレイし、アニメ、らじおも視聴してきたんですが、結構忘れている部分もあって今めっちゃやり直したくなっている状況ですw

ここからは、そんな原作プレイ済の人間の感想・レビューとして、うたわれるものロストフラグの面白いところ・つまらないところについて詳しく評価していきます。

ついでに考察もちょこっと入れてます。

うたわれるものシリーズ三部作のネタバレもかなり含まれるので未プレイの方はちょっと注意です。

ありゅー
ありゅー
リセマラはしないでプレイしてます
うたわれるものロストフラグってどんなゲーム?
  • 前作プレイ済もしくはアニメ視聴済の人には楽しめるゲーム
  • 前作の設定やネタがわかるので面白いし考察が捗る!
  • うたわれテイストが序盤から全開
うたわれるもの ロストフラグ

うたわれるもの ロストフラグ

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うたわれるものロストフラグ(ロスフラ)の面白い・良かったところ

懐かしいうたわれるものキャラ達が登場する

もはや説明不要なところかもしれませんが、本作の一番の特長は過去のうたわれるものシリーズのキャラクターが登場するところでしょう。

メインストーリー中で登場しているのはまだエルルゥ、アルルゥ、クロウ、ベナウィだけですが、戦闘で使用できるうたわれるシリーズのキャラは20キャラ以上います。

本作は、戦闘とストーリーが完全に別物として切り離されているので、過去作のうたわれるものキャラを自由にバトルに使用できるというのは魅力的な特徴。

もちろん過去作の全員が登場しているわけではありませんが、リリース後最初のイベント「剣奴の灯火」でカルラが実装されたように今後も新キャラが実装されていくのは確実なのでそこは楽しみなところです。

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閉じた世界に迷い込むという設定

まだメインストーリーで明言されているわけではないですが、過去作のうたわれるもののキャラたちは、アクタやミナギがいる世界に迷い込んでくるという設定で登場しているようですね。

本作の舞台は時間的にも空間的にも外界とは切り離されている場所であることが示唆されています。

ヤマユラ時代のエルルゥがいるのに、クオンが登場するとか最初は意味不明だったんですが、一言でいえば、時空のはざまのような場所に時代を超えて集まってくるような感じでしょうか。

歴代のキャラに負けず新キャラも魅力的

本作のメインキャラのアクタやミナギは最初「歴代のうたわれるものキャラに埋もれるんじゃないか?」と思ってたんですよ。(個性強いし

ですが、新キャラも負けないくらい魅力的に描かれていたのが良かったですね。

アクタはお約束のごとく記憶喪失の上に正体不明なんですが、性格は正義感溢れるまっすぐな男。

一方ミナギは天真爛漫な性格にみえますが、芯の強いところもある娘。

過去作のハク・クオンやハクオロ・エルルゥとはまた違ったタイプのキャラたちなんですが、うたわれるものとして違和感のないキャラだったのが素晴らしい。

あと、良いキャラしてたのがアクタの親父を名乗る鴉。

アクタの正体を知るキーとなるキャラのはずなのに、コミカルな場面によく使われるので美味しいキャラw

序盤のストーリーからうたわれるものテイストが全開!

うたわれるものといえば、記憶喪失の主人公、仮面、和風的な世界観からSFへ移行していくストーリーが特徴ですよね?

もちろん本作もそのテイストを受け継いでいるんですが、驚いたことに序盤からSF感全開です。

というか飛ばし過ぎじゃね?w

これまでのうたわれるものは、SFっぽいところは物語の核心に迫る中盤以降に登場していたんですが、本作は序盤からいきなり近未来的な施設が出てきます。

過去作で例えるならササンテとかインカラもまだ出てこないくらいの序盤のはずなんですけど、終盤に出てきそうな近未来的な物体がガンガン出てきます。

このままスムーズにいくと、あっという間に物語が終わりそうなんですけど、まあそんなわけないでしょうし、今のところ物語がどう展開されるのかが全く読めないw

過去作をプレイしているならわかる設定やネタ

本作には随所に過去作の設定やネタが仕込まれています。

過去作をプレイしている人なら思わず二ヤリとできる場面も多いです。

例えば、兵器として運用されていたアヴ・カムゥ、つまりアベル=カムルについても序盤から言及されていますね。

ただそれを使ってたクーヤとかサクヤとかのクンネカムン組が今回も出なさそうな気がすしますけど・・

まさかのヒロシネタ・・!

そして前作で披露されていたヒロシネタがまさかの登場w!

ただこれがファンサービスなのかガチなのかよくわからないw

鴉がやってきたことは、前作のミカドと同じ気がするんで、鴉とミカドとの間に何か関係がある感じがします。

流石に同一人物ではないような気がしますが、繋がりはあったんだろうなという予想。

本編がフルボイスじゃないのは、まさか鴉の声がネタバレになるからじゃないのかとか思ったり(流石にそれはないか

こんな風に過去作をプレイしている人だけが気づくところやおやっ?と思うところが散りばめられているので前作ファンならニヤニヤできますw

社会人やリーマンに優しい

ここからはゲームシステムの話。

  • 体力の回復が遅く周回ができない
  • 遠征に必要な絵馬が頻繁に入手できない

欠点として挙げられているのを聞きますが、個人的には社会人やリーマンにとって超助かるところだと思ってます。

体力の回復が遅くてあんま周回ができない

体力回復が遅いおかげで結構助かってます。

例えば「体力回復が速くて常にゲームに張り付いて周回しないといけない」というよくあるソシャゲになってたら、ぶっちゃけ自分はついていけませんw

プレイヤー全員が周回をあまりできない仕様なので、ゲームをする時間があまりとれない社会人やリーマンでも十分についていけます。

うたわれるもののファン層を考えると、20代後半以上がボリューム層だと思うので、これでちょうどいいんじゃないか?と個人的には思ってます。

遠征に必要な絵馬が頻繁に入手できない

遠征とは「一定時間放っておくと報酬が貰える」ゲームの一要素です。

本作では遠征に行くためには、かなり希少なアイテムを使う必要があり頻繁に行くことができません。

他のソシャゲではあまりこういう制限はありませんね。

一見すると不便なだけですが「遠征に行く→帰ってきたらまた遠征する→帰ってきたらまた遠征する」という作業をやる必要が無いです(というかできない)。

つまり、ゲームに張り付く必要がありません。

この点も時間があまりとれない社会人・リーマンにとってかなり助かるところ。

これも自分はそのままでいいと思ってるところですね。

うたわれるものロストフラグのつまらない・悪かったところ

バトルは過去作の方がよかったなあ

本作は前作のターン制のタクティカルバトルからオートバトルになりました。

「オートバトルってなに?」

というと、戦闘の進行が全自動です。敵味方が自動で通常技を繰り出し合います。

そして、その間にお互いの連撃ゲージが溜まるので、あるタイミングで連撃を発動して相手に大ダメージを与えたり回復したり・・というバトルの流れですね。

ぶっちゃけバトルに関しては、過去作の方が戦略性があったし面白かったなあという感想です。

ただ前作のバトルシステムはスマホゲーには全く向かない(戦闘が長引きすぎる)ので、どんな形であれ変わらざるを得ないところだったのかなあとも思いますが。

戦闘モーションは前作通り

ただしバトルの連撃モーションは前作通りですね。

全キャラ確認したわけじゃないですが、ウルサラやクオン、ルルティエなんかはモーションが同じだったので、懐かしい気分になれます。

☆3キャラが手に入りにくい

本作のキャラは、初期レア度が☆1~☆3まで分かれているんですが、☆3のキャラがかなり入手しにくいです・・。(ガチャ2%

このゲームは、あくまでもうたわれるものの過去作をプレイ済の人向けのゲーム。

なので、強いからといって使いたくもないキャラを使う必要はないですし、そのためにリセマラする必要はないと思います。

ただ、本当に使いたいと思うキャラが☆3キャラの場合は、入手するまでがかなり辛いかもしれないですね。

ゲーム開始時にキャラを一人だけは自由に選べるとかにしても良かったんじゃないかなあと思うところ。(有料でもいいけど

ストーリーを一気見したい人には向かないかも

現時点では、うたわれるものロストフラグのストーリーは完結していません。

上にも書きましたが、過去作で言えばササンテやインカラも登場していないくらいの序盤だと思います。

なので「ストーリーは一気見したい」という人にはあまり向かないかもしれません。

昔「偽りの仮面」をリアルタイムでプレイしていた人ならわかってくれる(はず)と思いますが、偽りの仮面のラストのようにこれから盛り上がるというところで唐突に終わるという

「ここで終わりかよおおお!!」

みたいなことは本作ではありませんでしたが、それでも「この先どうなるんだ・・」というモヤッとした気分にはなります。

なので「ストーリーは絶対一気に見たいという人」は全部公開されるまでは、バトルだけプレイするとかイベントだけやるとかした方がいいかもです。

ウコンやテオロのようなあんちゃんキャラがいない!

うたわれるものといえば、テオロやウコンのようなハクオロやハクを「あんちゃん」呼びをする兄貴系キャラがいることが自分にとって様式美の一つなんです。

ですが、本作ではアクタのことをあんちゃん呼びするキャラがいません。

アクタ自身が兄貴肌なキャラなんで登場しないのかもしれないですが、あんちゃん呼びのキャラがいないのはちょっと寂しいところ。

というか、あんちゃん呼びのキャラって過去のうたわれるものでは物語上の超超重要人物だと思うんですよね。

ハクオロはテオロが倒れたことによって戦う決心をしましたし、ハクはウコン(オシュトル)が倒れたことによってオシュトルになることを決心しました。

いずれも物語の転換点を作ったきっかけになってますし。

なのに今作はおらん。なぜだ・・。

うたわれるものロストフラグ(ロスフラ)のレビュー・感想・評価まとめ

本作は、前作までのうたわれるものをプレイ済かアニメを視聴済の人向けのゲームです。

ストーリーは序盤からうたわれテイスト全開なので、わかる人には満足できる作品!

特に過去作から引き継がれている設定やネタでニヤリとできるので、確実に前作をやってからプレイした方が良いです。

システムに関しては、ゲームする時間があまりとれない社会人やリーマンには合っていると思うのでこれで良しです。

ストーリーはまだまだ序盤なので、これからも期待していきたいところですね。

初心者向けの序盤の進め方とかゲームの注意点とかは▼こちら▼にまとめているので、よろしければどうぞ!

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以上、うたわれるものロストフラグ(ロスフラ)のレビュー・感想・評価まとめでした。

うたわれるもの ロストフラグ

うたわれるもの ロストフラグ

AQUAPLUS無料

 

タイトルうたわれるものロストフラグ
ジャンルRPG
公式URLhttps://utaware-lf.jp/
対象OSIOS/Android
配信日2019年11月26日
価格無料(アイテム課金あり)
筆者プレイ時間約12時間
筆者課金額約11000円

 

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