ファンキルのDMM版(PC版)とスマホアプリ版の違いとデータ引継ぎ・連携方法を解説!

ファントムオブキル(ファンキル)のDMM版とスマホアプリ版の違いとデータ引継ぎ・連携方法を解説!

ども!ありゅー(@aryulife)です!

3DタクティクスRPG「ファントムオブキル(ファンキル))」

スマホアプリゲームとしてリリースされましたが、DMM版もあるのでPCでも遊べるゲームです。

そこでこの記事では、

  • ファンキルのDMM版とスマホアプリ版との違いが知りたい
  • ファンキルのデータ連携やPCへの引継ぎの方法が知りたい

という人向けに、DMM版とスマホアプリ版の違い、データ引継ぎ・連携方法について解説します。

サクッとわかりやすくまとめているので、これからDMM版を始めたいという方は是非参考にしてみてください。

ファントム オブ キル

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目次

ファンキルとは

ファントムオブキル(ファンキルの画像

ファントムオブキル(ファンキル)の特徴は、なんといっても歴史上の伝説の武具が擬人化・美少女化したキャラが登場することでしょう。

ストーリーは「キル姫」と呼ばれる武器の名を持つ少女たちが、主人公と共に失われた記憶を探す旅に出るというシリアス系の物語です。

ファントムオブキル(ファンキル)のバトル画面

バトルシステムは、はターン制のフィールドバトル。
敵・味方それぞれに個別のターンがあり、ターンが回ってきたキャラを動かして敵を倒していきます。

まんまファイアーエムブレムシリーズを思い出させるような作りになっているのが特徴。

ファントムオブキル(ファンキル)のバトル画面

各キャラにはパラメータや属性が設定されており、速さが相手よりも高い場合は2回行動したり、確率で必殺が発動したりするところなどはまさにFE。

移動力の高い騎兵や弓などの射程を利用した攻撃など、FEのように戦略的に考えながらバトルを進めるのがコツ。

レベルアップで各パラメータが成長していくところも同じなので、FEのようにストーリーを楽しみつつ、タクティクスバトルを楽しみたいという人にはかなりおすすめのゲームです。

ファントムオブキル(ファンキル)のガチャ画面

また、今から始める人には1週間の間毎日10連ガチャができるのも特徴。

ガチャをガンガン引けるので、美少女キャラを集め放題です。

ファンキルのDMM版(PC版)とスマホアプリ版の違い

ファンキルのアプリ版とDMM版は、それぞれのデータを連携することも可能です。

アプリ版とDMM版の違いは以下の通り。

  • DMM版はリセマラが不可能
  • DMM版はPCにDMM GAME PLAYERをインストールする必要がある
  • DMM版はDMMポイントで課金できる

DMM版(PC版)はリセマラができない

DMM版(PC版)はリセマラができません。

というのもDMM上でファントムオブキルを削除しても、アカウントの内部ではデータが保存されたままになっているためです。

つまり、DMMアカウントをとり直すということでもしない限り、DMM版ではリセマラができません。

なので、リセマラをやってからゲームを進めたいという方は、スマホアプリ版から始めることをおすすめします。

DMM GAME PLAYERが必要

DMM版はPCに「DMM GAME PLAYER」をインストールする必要があります。

大画面でプレイできるのがメリット。また、DMM版だけでプレイすれば、スマホの容量を圧迫しないのも利点ですね。

DMM版のデメリットとして、プレイする際にDMM GAME PLAYERを起動しないといけないので、スマホ版よりも起動がちょっと面倒。

DMMポイントで課金できる

DMM版は、DMMポイントで課金できます。

DMMGAMESや、DMMブックスなどのDMMポイントを使うサービスを利用する人にとってはかなり便利です。

ただし、注意点があり、DMMポイントが使用できるのはDMM版を起動しているときのみです。

データ連携が完了した後も、スマホアプリ版ではDMMポイントは使えないので注意しましょう。

スマホアプリ版でリセマラした後にPC版と連携しよう

まとめると、スマホアプリ版から始めてリセマラをする。その後PC版と連携するのがおすすめです。

ファントムオブキルは、開始直後の1週間は毎日10連ガチャができるので、いきなりガチャを回せます。

リセマラがやりやすいゲームなので、リセマラ後にスマホアプリ版とDMMアカウントを連携しましょう。そうすればデータを引き継いだ状態でPC版もプレイ可能です。

ファンキルのDMM版(PC版)とスマホアプリ版のデータ引継ぎ・連携方法

ここから、アプリ版とDMM版のデータ引継ぎ・連携方法についてまとめていきます。

ただ、DMMアカウントとDMM GAME PLAYERが必要になるので、持っていない人はあらかじめ準備しておきましょう。

>>DMMアカウント登録はこちら

DMM GAME PLAYERのインストール方法について詳しくは▼こちら▼からどうぞ

ここでは、例としてアプリ版のデータをDMM版へ引継ぎ・連携させる手順を解説してきます。

手順は以下の通り。

STEP
パスワードを設定する
ファントムオブキル(ファンキル)のメニュー画面

「メニュー」を開いた後、「データ引き継ぎ」を選び、パスワードを設定します。

ファントムオブキル(ファンキル)のパスワード入力画面

入力画面が表示されるので、8文字以上12文字以下でパスワードを入力しましょう。

ファントムオブキル(ファンキル)のパスワード登録完了画面

これで設定は完了です。

なお、この後の連携手続きにユーザーコードが必要になるので、メモをしておきましょう。

STEP
DMM版を起動してアカウント連携を行う
ファントムオブキル(ファンキル)の起動画面

DMM GAME PLAYERからファンキルを起動し画面左下に表示される「アカウント管理」をクリック。

ファントムオブキル(ファンキル)のユーザーコードとパスワード入力画面

ユーザーコードとパスワードを入力して決定を押しましょう。

ファントムオブキル(ファンキル)のデータ連携完了画面

これでデータ連携は完了です。

なお、すでにDMM版にデータが存在する場合は上書きされて消滅するので注意しましょう。

まとめ

最後におさらいです。ファントムオブキル(ファンキル)のアプリ版とDMM版の違いは以下の通りです。

  • DMM版はリセマラが不可能
  • DMM版はPCにDMM GAME PLAYERをインストールする必要がある
  • DMM版はDMMポイントで課金できる

これからプレイするという方は、開始直後の1週間は毎日10連ガチャができるのでお得です。

興味を持った方はぜひプレイしてみてください。

ダウンロードは▼こちら▼から可能です。

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