ども!ありゅー(@aryulife)です。
今回は、グラブルの聖職者の証を効率よく集める方法について解説します。
- 聖職者の証の入手方法が知りたい
- 聖職者の証を効率よく集めるにはどうしたらいい?
こんな疑問がある方向けの記事です。
結論から言うと、色々方法はありますが、栄誉の輝きとの交換で集めるのがおすすめです。

聖職者の証が足りない!という方は参考にしてみてください
聖職者の証の入手方法
まず、聖職者の証の入手方法についてまとめます。
- 栄誉の輝きとの交換
- ローズクリスタルの欠片との交換
- 共闘クエストのドロップ
- 十天衆お手軽最終上限解放セットを使う
主にこの4通りです。
栄誉の輝きとの交換


トレジャー交換で、栄誉の輝き20と聖職者の証1個とを交換できます。
栄誉の輝きは、マルチバトルHLなどで入手できます。
一番手っ取り早く楽な方法なので、聖職者の証が足りないときは栄誉の輝きとの交換がおすすめです。
ローズクリスタルの欠片との交換


トレジャー交換で、ローズクリスタルの欠片3個と聖職者の証1個とを交換できます。
ローズクリスタルの欠片は、ローズクイーンHLで入手できます。
ただし、ローズクイーンHLは1日1回しか自発できないうえ、救援もあまりないので、手早く大量に集めることはできません。時間に余裕があるときの手段ですね。
共闘クエストのドロップ


共闘クエストでも聖職者の証を入手することができます。
グラブル内では、共闘クエストのEX2-2「裁考の間」、EX4-1「原型を留めぬ列柱」、EX4-2「波濤の間」でドロップすると表示されており、実際にドロップします。
なお、他のジョブの証もドロップするので、聖職者の証だけを狙いたい場合はかなりの労力が必要です。
そのため、こちらはマルチバトルHLなどに挑戦できるランクが足りない人や、時間的に余裕がある場合に有効な手段です。
十天衆お手軽最終上限解放セットを使う


十天衆お手軽最終上限解放セットを使用し、フュンフを選択することにより、聖職者の証を30個入手することができます。
十天衆お手軽最終上限解放セットは、「GRANBLUE FANTASY FES 2019」「GRANBLUE FANTASY FES 2020」のパンフレット特典シリアルコードをゲーム内で入力することによって手にいれることができます。
十天衆お手軽最終上限解放セットについて詳しくは▼こちら▼を参考にしてみてください。


聖職者の証は栄誉の輝きとの交換が一番効率が良い
基本的に、聖職者の証を手に入れたいときは栄誉の輝きが効率が一番良いです。
グラブルやること多すぎ問題
「栄誉の輝きが勿体ない」「共闘クエストで溜めればいいじゃん」という人もいるかと思います。
ですが、最近はアーカルムやら、六竜やらマグナⅡ新武器のドロップやら、正直やらないといけないことが多すぎます。
ぶっちゃけ、聖職者の証に時間をかけてる暇はありません。栄誉の輝きでサクッと交換して他のことに時間を割いた方が効率がいいです。
時短意識が超重要になっている
1日24時間365日ずっとグラブルに向き合える・・という人なら共闘クエストで時間をかけてもいいかもですが、ぶっちゃけそんな人はごく少数でしょう。
ほとんどの人は学校なり仕事なりで、限られた時間しかグラブルができないと思います。
楽できるところは楽をしないと全くグラブルについていけなくなるので、時短意識は常にもっておくのがおすすめです。
聖職者の証の使い道
- 英雄武器「ニルヴァーナ」の製作
- クラス4ジョブ「セージ」の解放
- 十天衆「フュンフ」の最終上限解放
こんな用途に聖職者の証が必要になります。
英雄武器「ニルヴァーナ」の製作


英雄武器の作製段階で聖職者の証が必要になります。
- ニルヴァーナ・レプリカとの交換・・1個
- ニルヴァーナのリビルド化・・10個
- ニルヴァーナの属性変更・・30個
クラス4ジョブ「セージ」の解放
クラスⅣジョブのセージを取得する段階で聖職者の証が20個必要になります。
十天衆「フュンフ」の最終上限解放
十天衆のフュンフの最終上限解放に必要となる「黄金の依代の作成」に聖職者の証を30個使用します。
まとめ:聖職者の証を効率よく集める方法と使い方
- 栄誉の輝きとの交換
- ローズクリスタルの欠片との交換
- 共闘クエストのドロップ
- 十天衆お手軽最終上限解放セットを使う
聖職者の証を入手する手段はこの4つ。基本的に栄誉の輝きとの交換で集めるのがおすすめ。時間的にも作業的にも楽です。
余裕があるときのみローズクリスタルの欠片との交換や共通クエストも利用しましょう。
なお、フュンフの最終上限解放で使用したい場合は、十天衆お手軽最終上限解放セットを使うのもアリです。
以上、聖職者の証を効率よく集める方法と使い方についてでした。

