【グラブル】火精のアストラを効率よく集める方法!1周あたりの期待値を検証!

【グラブル】火精のアストラを効率よく集める方法!1周あたりの期待値を検証!

ども!ありゅー(@aryulife)です。

今回はグラブルの火精のアストラについてまとめています。

火精のアストラはアーカルムの転世で入手できるアイテムです。

  • 火精のアストラの詳しい使い道が知りたい!
  • アーカルム1周あたりに大体どれくらい手に入るんよ?

こんな疑問がある方向けに、ここからグラブルの「火精のアストラ」のアーカルムの転世1周あたりにどれくらい入手できるかについてや使い道について解説します。

これを読んでいただければ、火精のアストラを集める作業が楽になりますよ。

ありゅー
備忘録用に積み重ねてあるデータをまとめたものです。火精のアストラが足りない!という人はぜひ活用してみてください!
目次

火精のアストラの入手方法

  • アーカルムの転世の探索
  • アーカルムポイントの交換

火精のアストラを入手する手段はこの2通り。

アーカルムの転世の探索

火精のアストラは、NORMAL、HARD、EXTREMEのそれぞれの難易度のポイント・アクイラ、ポイント・ベラトール、ポイント・ケルサスで入手できます(クリア報酬+宝箱+特定の敵のドロップ)

基本的にEXTREMEをひたすら周回していればOK。ただし、簡易検索は入手数が激減するので非推奨。

アーカルムポイントの交換

火精のアストラの画像

火精のアストラはアーカルムポイント1500と交換できます。火精のアストラは使用量が多くなり足りなくなることがあるので交換もアリと言えばアリ。

火精のアストラの1周あたりの期待値の検証

ここからは、火精のアストラの1周あたりの期待値について検証した結果をまとめてます。

総探索数は81周。ポイント・アクイラ、ポイント・ベラトール、ポイント・ケルサスをそれぞれ27周。条件は以下の通り。検証日は2020/8/11~8/15

  • 難易度はEXTREME
  • 騎空団サポートドロップ率20%UP
  • 軌跡の雫のアイテムドロップ率20%UP
  • 自分の召喚石「カグヤ」(ドロップ率20%UP)
  • 最終エッセルあり(R,SR制限の時は外してる)
  • トレハンはいれない
  • 星導の天球儀は使わない

検証の目的は、ポイント・アクイラ、ポイント・ベラトール、ポイント・ケルサスで火精のアストラがそれぞれどれくらい入手できるのかというところ。

装備による泥率アップ武器はなし。トレハンは入れた方がドロップ数は増えますが、どうしても敵によってトレハンレベルがバラつきます。ポイントごとに入手数がどのようにかわるのかという目的とズレるのでいれないことにしました。

ぶっちゃけ最終エッセルも外すべきだったんですが、それに気づいたのが検証中だったので、そのままやってます。

アーカルムの転世の9週目、18週目、27週目

ポイントごとの9周目、18周目、27周目のボスはそれぞれ以下の通り。

9週目18週目27週目
ポイント・アクイラザ・ハングドマンザ・サンザ・ハングドマン
ポイント・ベラトールジャスティスジャスティスザ・ムーン
ポイント・ケルサスザ・スターザ・スターデス

火精のアストラのドロップ検証結果

以下に1周ごとに入手できた火精のアストラをまとめてます(バトル+宝箱+クリア報酬)

ポイント・アクイラポイント・ベラトールポイント・ケルサス
1周目1
2周目6
3周目
4周目
5周目3
6周目1
7周目
8周目3
9周目4
10周目1
11周目2
12周目1
13周目21
14周目1
15周目1
16周目1
17周目
18周目4
19周目
20周目
21周目3
22周目11
23周目
24周目2
25周目
26周目
27周目1
合計3712
平均1.370.030.07

1周あたりの火精のアストラの平均獲得数は、ポイント・アクイラが1.37個、ポイント・ベラトールは0.03個、ポイント・ケルサスは0.07個。

火精のアストラの使い道

  • アーカルム召喚石の強化
  • 十賢者の上限解放
  • アストラルウェポンの上限解放

こんな用途に火精のアストラが必要になります。

一番必要になるのがアーカルム召喚石の強化の時。数百個必要になるので、アーカルムの転世の探索は簡易探索をやらずにしっかりと周回しておくのがおすすめ。

まとめ:火精のアストラの1周あたりの期待値の検証

火精のアストラの1周あたりに入手できる個数をまとめると以下の通り。

ポイント・アクイラ1.37
ポイント・ベラトール0.03
ポイント・ケルサス0.07

基本的にポイント・アクイラ以外ではほとんど入手できません。

以上、火精のアストラの1周あたりの期待値の検証と使い道についてでした。

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