ども!ありゅー(@aryulife)です!
累計1200万ダウンロードを超えた大人気ファンタジーRPGの「幻獣契約クリプトラクト」。
DMMからPC版の「少女とドラゴン −幻獣契約クリプトラクト−」が配信されました。
これによって、PCとスマホの両方で遊べるようになりました。
ただし、DMM版(PC版)とスマホアプリ版とでは大きな違いがあるので注意です。
そこで、この記事では
- 幻獣契約クリプトラクト(DMM版)とスマホアプリ版の違い
- DMM版とスマホアプリ版とのデータ連携
など幻獣契約クリプトラクト(DMM版)とスマホアプリ版の違いとデータ連携について解説していきます。

これから幻獣契約クリプトラクトを始めようと思っている方はぜひ参考にしてみてください!
幻獣契約クリプトラクトとは


幻獣に立ち向かう本格ファンタジーRPG!
舞台は、多数の領土からなる、巨大帝国ギルサニア。
主人公はその中の一つを収める領主。
ところが、突如現れた天駆ける幻獣によって領土は破壊し尽くされ、ボロボロに荒廃した地になってしまう。
そんな中、皇帝から受けた「幻獣を討伐せよ」との勅命を果たすために旅立つという物語。


世界観がとても丁寧に作られており、2Dキャラや背景、BGM、バトルなどもそれを引き立てているのが印象的。
累計1200万ダウンロード以上の大人気RPGということもあって、作り込みは十分。
幻想的な世界観のファンタジーRPGを楽しみたいという人におすすめです。
無料ダウンロードは▼こちら▼からどうぞ!
幻獣契約クリプトラクト(DMM版)とスマホアプリ版の違い


DMM版(PC版)とスマホアプリ版の違いは以下の通り。
- DMM版はプレイするためにDMMアカウントが必要
- DMM版はPCにDMM GAME PLAYERをインストールする必要がある
- イベントが異なる
順番に解説していきます。
※スマホアプリ版とはiPhone、Googleアプリを指しています。
DMM版はDMMアカウントが必要
幻獣契約クリプトラクト(DMM版)をプレイするためにDMMアカウントの登録が必要です。
例えば、ゲストアカウントで遊ぶということができません。
一方、スマホアプリ版はダウンロードしたらそのまま遊ぶことができます。
なので、手軽に始めたいという方は、スマホアプリ版から始めることをおすすめします。
DMM版はリセマラができない
DMM版はアカウントにデータが紐づいているため、ゲームを消してもデータは消えません。
つまり、リセマラ自体ができない仕様になっています。
なので、リセマラをしたいのであれば必ずスマホアプリ版で始めましょう。
DMM版はDMM GAME PLAYERをインストールする必要がある
DMM版はPCに「DMM GAME PLAYER」をインストールする必要があります。
大画面でプレイできるのがメリット。
DMM版だけでプレイすれば、スマホの容量を圧迫しないのも利点ですね。
DMM版のデメリットとして、プレイする際にDMM GAME PLAYERを起動しないといけないので、スマホ版よりも起動がちょっと面倒であることと、起動が非常に重いのが難点。
イベントが異なる
DMM版(PC版)とスマホアプリ版とで仕様が異なるところがありますが、一番大きな点はイベントの仕様が異なるところ。
例えば、スマホアプリ版には「ガチャ無料10連」みたいなイベントがあってもDMM版(PC版)にはそれが無かったりします。
幻獣契約クリプトラクト(DMM版)とスマホアプリ版のデータ連携は不可能
幻獣契約クリプトラクト(DMM版)とスマホアプリ版とのデータ連携はできません。
そのため、DMM版プレイヤーとスマホアプリ版プレイヤーがフレンドになって一緒に遊ぶこともできません。
ちなみに、PCということもあってハードルが高いのか、今のところDMM版の方は圧倒的に人がいません。
まとめ


幻獣契約クリプトラクトは、DMM版とスマホアプリ版でデータ連携ができません。
また、DMM版ではリセマラができないうえ、無料ガチャイベントもなかったりするので、基本的にはスマホアプリ版で始めるのがおすすめです。
今なら毎日無料ガチャも開催されているので、累計1200万ダウンロードを記録した、大人気ファンタジーRPGをぜひ体験してみましょう!
無料ダウンロードは▼こちら▼からどうぞ!
なお、DMM版の方をプレイしたいという人は、ちょっと手間ですがDMMのアカウントを登録しましょう。
以上、幻獣契約クリプトラクト(DMM版)とスマホアプリ版の違いについてでした。